人生をタマネギに例えるなら

なんか変なブログです。

僕は、探し続けてる。楽に死ぬ、その方法。

こんばんは。

普通ブログの挨拶というのは読者がどの時間帯に読むのかを想定できないため、無難に「こんにちは」で始める方が望ましいでしょう。しかし、僕のブログは「こんばんは」で始めようと思います。理由は単純明快、至極簡単です。「僕の心の中は昼夜を問わず、常に夜の漆黒に包まれているから」。

痛々しい?厨二っぽい?それらはすべて僕にとっては誉め言葉。ウサギに人参とはこのことよ!

今日はカテゴリにあるように自殺願望について語ります。初回なので、なぜ僕が自殺願望を持つに至ったのか?100%の自己掲示欲を混ぜ込みながら書いていきます。

 

「こちらが深淵を覗くとき、こちらも深淵にのぞかれてる」みたいな言葉をニーチェか誰かが言ったようですが、僕の場合はこちらから社会を覗いているだけで、社会の方は僕の方なんて気にもとめません。透明人間と同じです。つまりは社会不適合者だということです。

僕は友達も欲しいし、恋人も欲しい。まともな人生を生きたいし、幸せだって感じたい。なのに社会は僕に欲しいものカケラすら与えてくなかった。人生というのはもっと喜びに満ちているものだと思っていた。僕だって普通に学校に通って、普通に就職して、普通に恋愛して、普通に結婚するものだと思っていた。甘かった。

社会は地獄だ。人生は苦しみの連続だ。そのことに気づいた時にはもう手遅れで、この先生きていくことに意味も希望も見いだせなくなった。それが僕の現状です。

もっと具体的に言うと、「高校を中退後、5年間ひきこもりになった後フリーターとして働き出したものの、極度のコミュ障と仕事嫌いで、原因不明の神経症にかかった、お金も友達も恋人もなく、人生の袋小路に迷い込んだ22才」ということになります。

 

人生詰みました。本気で自殺を考えています。その証拠に、先ほどyahoo知恵袋で自殺の方法について質問しました。まともな回答返ってきたら実行したいと思います。

 

このブログは僕の遺書というか「死んだ後にも残る何か」として更新していきたいと思います。